5月15日「国際家族デー」に合わせ、千葉県産ブランド米「ふさおとめ」で 地域の食卓を支援
多様な人材の登用・育成を通して関わる人を豊かにする人材サービス会社、株式会社マーキュリー(本社:東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル23階、取締役社長:秋間剛、以下「マーキュリー」)は、社員による農業活動「マーキュリー農活部」で育てた無農薬米約50kgを、新宿区内のこども食堂7団体へ提供しました。
本取り組みは、5月15日の「国際家族デー」に合わせ、地域の子どもたちと家族の食卓を支えることを目的に実施したものです。
提供したのは、千葉県木更津市の農園で無農薬・無化学肥料により育てた千葉県産ブランド米「ふさおとめ」です。今年度は約240kgを収穫し、その一部を2026年度の新入社員への記念品として贈呈するとともに、地域の子どもたちと家族の支援として活用しました。

とれぶ子ども食堂

ニコニコ子どもひみつ基地
■背景
マーキュリーでは、2024年6月に社員による農業活動「マーキュリー農活部」を発足しました。千葉県木更津市の農園で、無農薬・無化学肥料による農法を用いて、野菜や米の生産に取り組んでいます。
農活部には、障がいのある社員も参加しており、立場や特性を越えて協働することで、社員同士のコミュニケーション活性化や、インクルーシブな職場づくりを推進しています。
今回、社員の手で育てたお米を地域の子どもたちにも届けたいという想いから、「新宿こどもネットワーク」に参加する7団体へ提供しました。
■提供先での活用
2026年5月9日(土)に開催された「とれぶこども食堂」では、「自分でつくる楽しさ」をテーマにした体験型イベントが実施されました。
子どもたちが自分でおにぎりをにぎる「にぎにぎおにぎり大作戦!」をはじめ、鶏と厚揚げの彩り中華炒め、とろふわ卵のレタススープ、デザートなどが提供されました。子どもたちはそれぞれ個性のあるおにぎりを完成させ、食事を通じて、自分でつくる楽しさや食への関心に触れる時間となりました。
また、2026年5月11日(月)に開催された「ニコニコ子どもひみつ基地」では、チキンカレー、もやしとロメインレタスのサラダのメニューに活用され、地域の家族が温かな食卓を囲む時間を支えました。
「ニコニコ子どもひみつ基地」は、食を通じて子育て家庭が抱えるさまざまな課題に向き合い、困難を抱える家族が安心して過ごせる居場所づくりに取り組んでいます。


■国際家族デーとの連動
5月15日は、国際連合により制定された「国際家族デー(International Day of Families)」です。家族に関する課題への認識を高め、地域のつながりを促すことを目的としています。
家族や地域のつながりを考える「国際家族デー」の時期に合わせ、改めて地域の子どもたちと家族へあたたかい時間を届ける契機として実施いたしました。
マーキュリーはこれまでも、新宿こどもネットワークへの包括的支援を通じて、プログラミング教室や親子向けセミナー、シアターマーキュリー新宿を活用したイベントなど、地域の子どもたちの学びと体験の機会づくりに取り組んできました。
今回の提供は、各こども食堂の日常の食卓を支える定期支援の一環です。
■取り組み概要
名称:マーキュリー農活部で育てたお米の提供
提供量:約50kg
品種:ふさおとめ
収穫量:約240kg
提供先:新宿こどもネットワークに参加するこども食堂7団体
・きたよん25食堂
・西新宿子ども食堂
・とれぶこども食堂
・ニコニコ子どもひみつ基地
・うちのら食堂
・えんがわ家族食堂
・かれむ子ども食堂

とれぶ子ども食堂

うちのら食堂

うちのら食堂 参加者からの手紙
■新宿こどもネットワークについて
新宿こどもネットワークは、東京都新宿区内で「子ども食堂」「学習支援」「子どもの居場所」の運営を行う複数の民間団体で構成されるネットワーク組織です。
マーキュリーは2024年4月より、新宿こどもネットワークへの包括的支援を開始し、金銭的支援、ホームページ更新・修正作業の支援、イベント等へのボランティア紹介、イベントや会議等に対する会場支援などを行っています。
■今後の展望
マーキュリーは、ビジョンに「感動エージェント」をかかげ、多様な人材の登用・育成を通して活躍の場を提供し、日本社会の未来を支えることを目指しています。
今後も、「マーキュリー農活部」の活動を通じて、社員同士のつながりや多様な人材が活躍できる環境づくりを進めるとともに、地域団体との連携を深め、次世代を担う子どもたちの健やかな成長を支援してまいります。
社会と人をつなぎ、「すべての人」の可能性を広げ、関わる人を豊かにすることで、より良い社会の実現に貢献します。