ー グループシナジー最大化と4つの重点施策を掲げた新年度方針を発表 ー
株式会社マーキュリー(本社:東京都新宿区、取締役社長:秋間 剛)は、2026年3月1日より、新年度の事業活動をスタートいたしました。
設立20周年を迎える本年度は、創業以来、事業の柱としてきた「人」を軸に経営方針を具体化し、グループ各社のあらゆるリソースを融合させた「グループシナジー」の最大化を図ります。あわせて、社員が誇りを持って長く歩み続けられる環境づくりを通して、お客様へのサービス品質をより一層高める戦略を推進してまいります。

■ 2025年度の振り返り
2025年度、当社は多くのお客様に恵まれ、提供するサービスの価値を高く評価いただいた結果、着実な業績成長を遂げることができました。また、積極的な採用活動を通じて多くの新しい仲間を迎え、グループ各社のリソースを活かした新たな取り組みにも挑戦した一年となりました。
■ 2026年度 事業戦略の背景
人口減少とAIの普及が加速する2026年、企業には短期的な効率だけでなく、「いかに働く人々の力を引き出し、価値に変えるか」という本質的な姿勢が問われています。
当社は本年度、「社員一人ひとりが能力を発揮し、活躍し続けられる環境づくり」を経営の核に据えます。 社員が積み重ねた豊かな経験は、お客様へ提供するサービスの安定性と質の向上、そして何より深い信頼関係の構築に直結します。
一人ひとりの成長を、お客様への貢献と、自らの豊かさへとつなげる「より良い循環」を加速させ、社会への貢献度を高めてまいります。
■ 2026年度 4つの重点施策
1.グループの多彩なフィールドを活かした「活躍の場」の拡大
マーキュリーグループには、教育、エンターテインメント、店舗運営など、多岐にわたる専門領域がすでに存在しています。2026年度は、これらのリソースをこれまで以上に密接に結びつけ、グループ全体をひとつのチームとして、持っている力を最大限に活かしてまいります。
これにより、社員は一つの会社に在籍しながら、自分の可能性を多角的に広げる機会を得ることができます。この連携の深まりが、結果としてお客様の多様なご要望に対し、グループ一丸となって応えていく力につながります。
2.社員が誇りを持って「長く働き続けられる」環境の構築
中長期的なキャリア形成を見据えた制度設計と、柔軟で働きやすい環境整備を両輪で推進します。教育・配置転換・グループ横断の挑戦機会など、学びと挑戦の機会を継続的に提供することで、社員一人ひとりが可能性を広げ、自らの成長を実感しながら、この会社で働く意義を感じ続けられる組織を目指します。
3.AI活用による「人だからこそ届けられる価値」の再定義
当社はAIを、人が本来向き合うべき価値創造に集中するための手段であると捉えています。ルーティン業務を徹底的に効率化し、そこで生まれた時間を「人と人が向き合う時間」へと転換します。デジタルが浸透する今だからこそ、人間特有の共感力や判断力を磨き、企業としての成長を遂げてまいります。
4. 外国籍社員との「共創」の推進
国籍を問わず、共に価値を創る仲間として、外国籍社員が能力を最大限に発揮し安定して仕事ができるように支援を強化します。 多様なバックグラウンドを持つ社員が、それぞれの個性を活かして活躍し続けられる環境を整えることは、日本社会全体の持続的成長と、組織の創造性を高めるために不可欠であると考えています。
■ 取締役社長 秋間 剛よりメッセージ
マーキュリーの新たな一年が始まります。 私たちのパーパスは「関わる人を豊かにする」ことです。 社員が自身の成長を実感し、この仲間と歩みたいと思える環境をつくることは、お客様へより質の高い価値を届けることに他なりません。
マーキュリーは今年度で設立20周年を迎えます。グループ各社が一丸となり、働く人々の新たな可能性を切り拓くことで、より一層、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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