
多様な人材の登用・育成を通して関わる人を豊かにする人材サービス会社、株式会社マーキュリー(本社:東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル23階、取締役社長:秋間 剛、以下「マーキュリー」)は、世界こどもの日に合わせて“人を傷つけない笑い”をテーマにした子ども向けイベントを開催したことをお知らせします。
2025年11月19日(水)、マーキュリーが運営する「シアターマーキュリー新宿」で、“日本一学校を回るお笑いコンビ”オシエルズを招き、「人を傷つけない笑い」をテーマにした授業形式のイベントを実施しました。約90名の親子が参加し、漫才・即興コント・コミュニケーションワークを通して、言葉の受け止め方や関わり方にを体験的に学ぶ時間となりました。
■開催背景
マーキュリーは、地域の子どもたちに学びと体験を届ける取り組みとして、プログラミング教室や卒業イベントなどを継続的に開催しています。今回の企画は、11月20日の「世界こどもの日」(子どもの権利や福祉を考える国際的な記念日)に合わせて実施。「子どもの笑顔」「子どもの権利」「地域協働」を掲げ、自社劇場を地域に開放し、笑い×教育×地域をつなぐ特別イベントとして開催しました。
■イベント概要
名称:オシエルズの笑う学校
日時:2025年11月19日(水)18:30~19:30(開場 18:15)
会場:シアターマーキュリー新宿(東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館8階)
対象:小学生以下のお子さまとその保護者
出演:オシエルズ(矢島ノブ雄・野村真之介)
参加費:無料
参加者数:約90名

■当日のプログラム
・オープニング漫才
・自己紹介
・トーク「人を傷つけない笑い」
・即興コント「ペーパーズ」(観客のメモを使ったコント)
・子ども4名が参加するコント
・コミュニケーションゲーム(じゃんけん/ストーリーリレー)
・エンディングコント
■イベントレポート
AI翻訳を題材にした漫才からスタート。テクノロジーをテーマにした掛け合いで親子約90名の緊張をほぐしながら、笑いの中に“考えるきっかけ”を織り込みました。トークでは、オシエルズの2人が子どもの頃に体型や見た目をからかわれて傷ついた経験を起点に、笑いは自分だけでなく人のために行うもの、自分だけが楽しいものは“ふざけ”に近いと語りました。
「人を傷つけない笑い」とは、相手を否定する言葉ではなく「いいね」「さすが」など相手を受け入れる言葉で場をつくる笑いだとし、学校生活のなかでいじめを生まない関係づくりにつなげたいという考え方を伝えました。

続く即興コント「ペーパーズ」では、観客のメモに書かれた言葉を即興で演技に取り入れ、その場で物語を展開。子どもたち4名が参加した学校がテーマのコントでは「学校をみんなで直す」という結末に至り、「あなたに会えてよかった」という子どもの言葉が会場を温かく包みました。


さらに、コミュニケーションゲームでは、じゃんけんを通じた喜びの共有や、言葉をつないで物語をつくるゲームを実施。相手の言葉を否定せず受け入れるコミュニケーションを体験しました。算数を題材にしたコントで締めくくられ、学びと笑いが行き来する構成でプログラムを終えました。

終演後には、地域の飲食店「美味しい発酵 味噌五郎」から、発酵食を取り入れた特製お弁当を配布。親子で家でも“おいしい余韻”を楽しめる内容で、多くの笑顔が見られました。

■参加者の声
「1年生の子どもでも最後まで楽しめました。自分が書いたメモが読まれるかドキドキしながら、親子で一緒に笑える構成が良かったです。」
「初めてオシエルズさんを見ましたが、子どもが大笑いしていました。即興コントに参加できたことも良い経験で、ぜひ学校にも来ていただきたいです。」
「ふだん消極的な娘が大笑いして驚きました。区外から参加しましたが、このような授業を地域の学校でも広げてほしいです。」
「教員免許を持つお二人ならではの安心感がありました。緊張していた娘も、自分のメモを使ってもらえたことを帰宅後にとても喜んでいました。」


■出演者プロフィール:オシエルズ
2013年に結成。矢島ノブ雄氏と野村真之介氏によるお笑いコンビ。両名とも教員免許を持つ元教育者。
全国の学校で「いじめ」「人権」「進路」などをテーマにした「漫才授業」を展開い、“日本一学校を回るお笑いコンビ”として知られています。
代表作「進路漫才®」は、笑いと学びを融合させた独自の教育プログラムとして商標登録済みで、法務省や労働組合との協働実績もあります。

(写真:左/矢島ノブ雄、右/野村真之介)
■オシエルズ コメント
「劇場で授業形式の公演を行うのは初めてでしたが、学校とは違う良さがありました。幅広い年代の子どもたちが互いの言葉を受け止めながら楽しむ姿が印象的で、地域に開かれた場で実施できたことは意義深いです。今回のように、言葉の受け止め方や関わり方を体験できる場を、これからも学校や地域と協力して広げていきたいです。」
■今後の展望
マーキュリーは、自社施設「シアターマーキュリー新宿」を活用し、地域と連携した子どもの学びや体験づくりを継続していきます。「教育」「文化」「地域共創」を軸に、劇場を地域に開いたコミュニティスペースとして活かしながら、次世代の育成に貢献します。
■世界こどもの日とは
1959年11月20日、国連総会で「子どもの権利宣言」が採択されたことを記念して制定。
世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上を目的とし、毎年11月20日に関連行事が世界各地で開催されています。
(出典:unicef/11月20日は世界子どもの日 World Children’s Day)
■劇場概要
名称:シアターマーキュリー新宿
公式サイト:https://theatre-mercury.com
所在地:東京都新宿区 新宿マルイ本館 8階(新宿三丁目駅 徒歩1分 / 新宿駅 徒歩5分)
キャパシティ:130席(座席取り外し可/スタンディング可)
利用用途:セミナー/講演会/記者会見/発表会/社員総会/研修/撮影(MV/PV/配信)など幅広い企業利用に対応
現地内覧:随時受付中
お問い合わせ:https://theatre-mercury.com/contact
PR TIMESのプレスリリースはこちら
▶世界こどもの日に親子90名が参加 「笑う学校」イベントをシアターマーキュリー新宿で開催