多様な人材の登用・育成を通して関わる人を豊かにする人材サービス会社、株式会社マーキュリー（本社：東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル23階、取締役社長：秋間 剛、以下「マーキュリー」）は、2025年4月1日から2026年1月31日の期間、アビスパ福岡と2025シーズン シャレンパートナー契約を更新しましたことをお知らせいたします。
マーキュリーは、アビスパ福岡とともに地域社会の持続的な発展と豊かな未来に向けた取り組みを引き続き推進してまいります。
■概要
・契約期間：2025年4月1日～2026年1月31日
・契約内容：2025シーズン シャレンパートナー契約／Take Action サポーター
■執行役員 宮口 誠 コメント
マーキュリーは、関わる人を豊かにする人材サービス会社として、SDGsへの賛同を表明し、企業活動を通じて持続可能な社会の実現に努めています。
今後も、社会に必要とされる企業を目指し、地域や社会とのつながりを大切にしてまいります。
『社会と人をつなぎ、すべての人の可能性を広げる』というミッションのもと、企業の成長と社会貢献の両立を目指します。
今年も、働きたい人が自分らしく働ける環境づくりと、シャレン活動を通じた社会課題の解決に積極的に取り組んでまいります。
■シャレンパートナーおよび「FUKUOKA TAKE ACTION！」について
「シャレン（社会連携活動）」とは、社会課題や共通のテーマ(教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など)に、地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとＪリーグ・Ｊクラブが連携して取り組む活動です。
「FUKUOKA TAKE ACTION！」は、アビスパ福岡の行う社会貢献プロジェクトです。【共育】【社会/健康】【街づくり】の3つのプロジェクトテーマに沿って、シャレンパートナー企業等とともに連携し、持続的な共創型の社会貢献活動を推進しています。
シャレンパートナーとは、この「FUKUOKA TAKE ACTION！」に賛同し、ともに地域社会の課題解決を目指すパートナー企業を指します。
■関連リリース
▶ Jリーグクラブ「アビスパ福岡」とオフィシャル・シャレンパートナー契約締結
PR TIMESのプレスリリースはこちら
▶マーキュリー、アビスパ福岡と2025シーズン シャレンパートナー契約を更新
