「誰に・何を・どう届けるか」を学ぶ実践型授業
多様な人材の登用・育成を通して関わる人を豊かにする人材サービス会社、株式会社マーキュリー(本社:東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル23階、取締役社長:秋間 剛、以下「マーキュリー」)は、2026年7月2日(木)、専門学校沖縄ビジネス外語学院の学生を対象に、「企業のSNSマーケティングと広報・企画の裏側」をテーマとした特別講話を実施しました。

■専門学校沖縄ビジネス外語学院について
専門学校沖縄ビジネス外語学院は、沖縄県那覇市にある語学・観光分野を中心とした専門学校です。創立45年を迎え、これまで多くのグローバル人材を国内外へ輩出してきました。
日本人学生と外国人留学生が共に学ぶ環境の中で、「語学力」と「国際感覚」を身につけ、世界で活躍できる人材を育成しています。海外留学をはじめ、観光・エアライン・ホテル業界などへの就職支援も充実しており、一人ひとりの夢や目標に合わせた多彩な進路を実現しています。
■実施の目的
SNSは、企業が商品やサービスを紹介するだけでなく、会社の考え方や働く人の姿を伝え、社会との信頼や共感を育むための重要な発信手段となっています。
マーキュリーでは、SNSや広報を単なる情報発信ではなく、届けたい相手との関係を築くための活動と捉え、幅広い取り組みを行っています。今回の講話は、授業の中でマーケティングを学ぶ学生の皆さんに、企業がどのような考え方でSNSや広報活動を行っているのかを実例とともに伝え、今後の企画や情報発信に活かしてもらうことを目的に実施しました。
■講話の概要
講話では、企業のSNS運用は「投稿すること」ではなく、「誰に・何を・どのように届けるか」を設計することが重要であると紹介しました。
また、Instagram、TikTok、YouTube、noteなど各媒体の特長や役割の違いについて、マーキュリーの実際の広報施策や「推し活採用」を事例に挙げながら解説しました。
学生たちは実際の企業事例をもとに、企画から発信、効果検証までの流れについて理解を深めました。
- 企業がSNSや広報を行う目的
- 「推し活採用」など、マーキュリーの広報事例
- SNS媒体ごとの役割と使い分け
- 企画から発信、振り返りまでの考え方



■受講後アンケートでは93.8%が満足と回答
受講後のアンケートでは、回答者の93.8%が「満足」「やや満足」と回答しました。今後の積極的な学びにつながる声も寄せられました。
■学生から寄せられた声
- 企画力がマーケティングに直結していると感じた
- SNSを使う目的や、発信によって生まれる効果が分かった
- Instagram、TikTok、YouTube、noteなど、媒体ごとの強みや使い分けが印象に残った
- 「推し活採用」を通して、企業の考え方や職場の雰囲気が伝わった
■講師コメント
コーポレートデザイン本部 コーポレートコミュニケーション部
コミュニケーションデザイン課 課長 結城 瑠莉
「SNSは、投稿すること自体が目的ではありません。誰に、何を、どのように届けるのかを考え、相手に知ってもらい、興味や信頼につなげるために設計することが大切です。
今回お伝えした考え方は、SNSだけでなく、学園祭の企画や今後の仕事にも活かせます。学生の皆さんが、自分たちの企画や発信に置き換えながら、今後の実践につなげてくださるとうれしく思います。」
■今後の展望
学生が企業の情報発信やマーケティングの仕事への理解を深めるとともに、将来の進路や働くことについて考えるきっかけづくりに取り組んでまいります。